validate baselines


 
説明 

ベースラインの追加後、バンドル/コンポーネントのメタデータのインベントリ作成について、問題がないことを確認します。

構文 

smartupdate validate --baselines [<baselinelocation>] 

パラメーター 
baselinelocation
この操作の実行に使用するベースラインの場所。

Windowsでの使用法 

C:\>smartupdate validate /baselines c:\spp\baseline1 

Linuxでの使用法 

$ ./smartupdate validate --baselines /root/spp/baseline1